こんにちわ。
最初に断っておきます。
当ブログの記事の内容・記述等を「不快」「不愉快」と思ってる方は最初からこの先は見ないで下さい。
この警告文を無視して読み切ってから文句を言ってくる人…相手にしませんから。
さて…釘を刺した上で(笑)
前回記事更新から随分と経ちました。
この間、史上初!怒涛の10連休だった今年のGWも終わり、
またその最中「改元」と言う一大ビッグイベントも発生し、
時代は「平成」から「令和」へ…と大きく変貌したこの頃です。
と言っても、じゃあ何か身の回りで大きく変わったのか?と言うと
これと言って何も変わってはいないんですけどね!?(笑)
さて、先般当ブログへ短期間のうちに「批判コメント」が複数件きました。
お越しになる常連さんなどは既に承知の通りだと思います。
しかも、相手は「卒業生」&「現役生」と名乗る人…。
まあ、その真贋は別として、顧みる良い「きっかけ」として
今一度見直してみると言う機会を得ました。改めて見返してみて、
「あぁ、もしかしてこんなところかな?」と思うところもありました。
ただ、この「卒業生」「現役生」…あくまでも「自称」です。
「本物なのか?騙りなのか?」…当方は確認する術はありません。
今回は一応「本物」であろうと言う前提で事に臨ませて頂いておりますが、
このような判断方法は今回限りと致します。
今後もし「卒業生」「現役生」その他橘関連の者と言う触れ込みでご意見をされる際は、
その出自を明確にされてください。
コメントは承認制を取っておりますので、投稿された場合でも当初は非公開ですので、
管理者である私以外には閲覧できません。
「〇〇期の〇〇を担当していた〇〇と言います」と言った風に、ご自身の出自を明らかに
したうえで、投稿してください、その場合のみご意見を拝聴して検討・対処致します。
(ただし、意見は拝聴しますが、事後それを元にどう反映させるかは当方の自由です)
「そんな自分の個人情報を言えるわけない」と仰る方ばかりでしょう。
それはわかります。
がしかし、こうした匿名性の高いSNS等においてはいくらでも「なりすます」事が
出来るのもまた事実なのです。
いくら「卒業生です…」とか「現役生ですが・・・」とコメントに書いたところで、
それが本当なのかどうなのかなんて私には分かりません。
と言う事で、名乗る身分を証明することができないのであれば、こちらも対応する
つもりはありませんので、ご了承を。
でも、本当の本人ならば…言えますよね?
責任をもって堂々と!!…本人・本物なんだから。
でもこれが「騙り」「なりすまし」だったら?…
「〇〇期の…」と言った時点でその「成りすました人」に「責任」を
負わせる事になりますけど…?。
ある人から漏れ伝わった情報ですが・・・
どうやら当ブログの「アンチ」が存在するそうです!(笑)
いやいや「京都橘」のアンチと言うのは聞いた事があるのですが、
このブログの「アンチ」だんなんて…(驚)聞いてビックリ!って感じたと同時に
「おぉ~!なんとこのブログもとうとうそんなとこまで来たか!」って感じでしたけど(喜ぶなって?)
でも、正直このブログの「アンチ」やって何のメリットがあるんでしょうね?(謎)
どうやらある「ちゃんねる」でかなりの激しく当ブログの評判の下げ行為を頻繁に
繰り広げてるそうです。
そして、心ある方々が擁護してくれたり、その人をたしなめたりすると「自演乙」とか
言って小バカにして更に悪態をついているそうですが・・・。
ハッキリ言いましょう、「自演」はあり得ないっすよ?(笑)
何故なら、行かないから。
当ブログ、自分で言うのも変ですが、数多ある京都橘関連のファンサイト・ブログ等においては
かなり「異端・異色」な立ち位置にあるのでは?と思っております。
あるコメント主さんに至っては「特殊」とまで言われちゃいました!(爆)
もっとわかりやすく言えば・・・やっぱ「偽物」と言う表現がピッタリでしょう!!(笑)
(ってかいつも言ってる通りなだけですが)
なので、いわゆる「正統派」とか「本物」「本当」の京都橘ファンと称する方々から
すれば好き勝手にやってる忌々しい存在であろうと想像しております。
ただ、立ち位置・価値観、京都橘に対する応援の手段等、それぞれ違ってはいるものの
「京都橘が好き」と言う1点のみは同じなわけです。その方法・手段が違うだけで。
となると?当ブログを忌々しく思っている(んじゃないのかな?と思う)これらの
「正統派」「本物」「本当」の京都橘ファンを自称している人達が、仮に当ブログを
貶める為に「卒業生」「現役生」を騙っていたとしたら?・・・
これはもはやどんな立ち位置のファンであれ、絶対にやってはならない
「禁忌」の行為ですよね。
先に申した通り、価値観その他は違えど同じ「京都橘が好き」と言う点では共通している
ハズなのに、その京都橘の生徒さんに「なりすまして」他者を貶める行為をする・・・。
これは重大な背信行為だと私は思うんです。
そう言う意味で言うと、誰かが騙って生徒さんに「なりすました」場合、その生徒さんに
責任が伴ってしまうわけです。
(本人のあずかりしらぬとこで)
となると、そんな重大な背信行為を
「正統派」「本物」「本当」と言われる方々がまずするわけがない!・・・
と私は確信するわけです。(偽物の私ならまだしも…笑)
となると?残るは件の「アンチ」…しかも京都橘のアンチではなく、
当ブログの「アンチ」(笑)って事になるわけです。
(何でもありの連中なので、生徒さんに対する責任の「せ」の字も感じないでしょうが)
まあしかし…何も「騙り」までして貶めなくても…と半ば呆れかえるこの頃です。
どちらにせよ、当方を貶める為に京都橘の生徒さんに「なりすます」のはいいですが、
その時点で「成りすまされた生徒さん」に発言の責任が及ぶことになる…と言う事を認識してください。
(重ねて言いますが、当のご本人の預かり知らぬとことで…と言う事態になります)
ただ…じゃあ「本物」だったとしたら?
京都橘って校則が厳しいので有名らしいですよね?
スマホその他も登校中は学校へ預託?だそうで。
なのに昼休憩時間に当該コメント投稿されてましたけど?
(お昼休みは返してもらえるのかな?)
だとしても、今や保護者会その他でも厳重な内部秘密の漏洩その他に厳しい規則があると
ささやかれている京都橘の現状を鑑みるに、こうした学校滞在中にSNS等に安易に
投稿する「現役部員」が存在するって事になってしまうんですが・・・
この点…どうなんでしょうね?。
魔女狩りが始まったりして?・・・(怖)
やはりここは「アンチ」の仕業にしておいた方が、誰もがWINWINなのかも?(笑)
そう言えばこの自称「卒業生」と言う方に、画像の目線の事を言われたんです。
「隠してる(フリ)をしている」…と。
ん~…いやいやそれを言うなら「隠してるつもり云々…」と言ってもらった方がまだピンとくるんですけど?確実に隠してますからね。
まあ、どう隠そうがわかる人には分かるのはそれはもう仕方のない事。
こう言ってはなんですが、Youtubeやら数多の動画配信サイトで流れてるものなんて
まさに「無修正」(なんてエロい響きだ)ものがそこいら中に溢れてますからね。
Youtubeは目線無しの無修正だから、ここでもOKだろ!!…なんて事を言うつもりはありませんよ?
私は私の基準でしっかり修正していくつもりですから今後も。
だから「フリ」ではなく「つもり」と言う指摘の方が正しかったですね。
でも欲を言えば私にその点を指摘するならその前にまず「無修正」の全ての動画投稿主にも抗議してください。
一応仮にも修正までしているのに、その点を指摘されるのは納得がいきません。
この要望が確認出来たと判断した後に当方も「検討」します。
って事で、どうやら当方は何をやっても「フリ」をしているとのことらしく・・・
今後はその尊称を承ります。
これまでご支援頂いてた方々においては、引き続きご厚意のほどよろしくお願いします。
また忌々しく思っておられる(と勝手に思ってますが)正統派その他の方々…変なところで「信じてる」自分がいると言うのも発見でした(笑)。
立ち位置は違いますが、同じ京都橘を愛する者(と言うフリをしている)としてよろしくお願いします。
そして、「アンチ」…何度も言うけど「自演乙」…無いから(爆)
って事で、今回はいつも以上に長々と「独り言」でした。
あっ、冒頭にもあるとおり最近何気に思ったのは、当ブログは個人が日々起こった事象等について綴る場です。
それを見て何を思おうが感じようが見た人の勝手ですが、どこかの企業の広報ページではありません。
認証要求を満たそうと思っているならお門違いなので、あしからず。相手にしません。
で!本編(えっ?)
長々とすみません、いつもながらですが・・・
ども、「偽物」の京都橘ファン(もどき)+負け犬&偽善者、おまけに「小麦さんロスで傷心中」な上に「京都橘」を応援している(フリ)をしている私です。
いやいや、とうとう「応援」自体までフリをしていることになった、まさに偽善者冥利に尽きてしまってる今日この頃の私ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
しかし、これまた「良い」武器を敵から頂いちゃいました!
「フリ」ですからね!(笑)、これからは何か批判されたら「すみません、応援してるフリしてるだけなんで」って返答しようっと。
それに昔から「偽物」を名乗ってますからね!名と体が一致した!!ってとこですか?(爆)
と、くだらない事を言ってる間に、4月の「ブルーメの丘」、先般の「ブラスポ」も終わってしまい、なんの記事も起こす事無く、あっという間にこんな時期。
Yahooブログの方でも、こちらでも各種イベント当日及び直後の
訪問者数などをみると軒並み急上昇するんですよね?
「さて、きっと新しい記事が上がってる」と思った多くの人が殺到されるのでしょう。
ごめんなさい!
今回はブルーメもブラスポの時も一切・全く…何もしておりませーん(笑)
お詫びに次ぎのイベントの3000人の記事は必ず・・・(ふっふっふ…)
さて、一瞬騙された人が何人いるだろう?
正直に言えば、かなり本気の事なんですが「白と黒 Forever…」の執筆での消耗が今もって尾を引いております
もちろん115期ロスの影響もありますし(115期ですからね!小麦さん限定ではありませんよ!…と去勢を張る)
冒頭に述べた事案も発生したりして…で、記事創作も滞っているのが現状です。
実はこのブルーメからブラスポの時期って日程的にはかなり凝縮された期間ですよね。1か月も無い期間にブルーメ、琵琶湖、ブラスポとジョイントコンサートのような小さなイベントではなく、例年恒例とされているかなり大がかりなイベントがこの短期間に集中しちゃったものですから、まとめが・・・。
そして、それなりにブルーメ、ブラスポを取りまとめていたその最中にあの事案…その対処ですっかりゴタゴタになってしまった次第です。ちょっとヤル気も失せましたし…。
まあ、多くの支援者の方々のお力添えを頂いておりますので、頑張るしかありません。
さて、今回は取りまとめての内容となりますことご了承を。
4月、例年恒例の「ブルーメの丘公演」
昨年の115期の時は午前中天候不良でパレードは急遽中止、「屋内テラス」での演奏・演技となったのは1年も経っているとは思えないほど記憶に新しいところですね。
肌寒い季節に雨模様だったようで、皆さんウィンドブレーカー着用と言うちょっと珍しいいでたちでの演奏・演技でしたね!
が、あんなもの着たままで激しいSingのステップなんて踏んだら…そりゃ~もう!大汗かきまくり。
昨年の「文化庁パレード」や「ガラシャ祭り」でもそうでしたが、どうも115期は「元気いっぱい・笑顔いっぱい・夢…ならぬ(汗)いっぱい」な期だったのが、既に春先から運命づけられていたのかもしれません。
雨天の為「屋内テラス」などと言う天井の低い場所での演奏・演技だった故に、色白京美人さんや小麦さん達ガーズの3人娘も天井が低いからフラッグも思いっきりぶん回せないし…で、天井に竿が引っかかって受け損なったり…とかなり苦戦を強いられた場面ではなかったのではないでしょうか。
既出画像ですが、この時は本当にやりにくかったと思います。
そんな115期に比して、今年(2019年)のブルーメの丘公演、昨年とは打って変わり「晴天」に恵まれ、午前中から華やかなパレードが実施されました。
晴天の日差しの下、降り注ぐ太陽の光が白いTシャツに反射して春らしい眩しさを感じる中でのパレード。
ここでもさくらパレードの時に発生した「老人の濁流」が押し寄せてましたが、やはりさくらパレードのアーケードのような経路ではなく、解放された野外でのパレードであったので、確かに例年以上に人の出は多かったのは確実に見てとれるのですが、さくらパレードや昨年のガラシャの時のような部員さん達に接触するんじゃないか?と危ぶまれるような場面には出くわしませんでしたね。
明らかに観客数自体は増加しているのですが、見た目全体的に散らばってたって感じで、やはり密閉空間(アーケードや狭い路地)と野外の解放空間との違いをまざまざと感じました。
そして、ブルーメでは毎年恒例の1年生…新入部員の並列行進もあり!…で、新1年生達も2・3年生の先輩部員の背中をみて、今からの3年間の決意を固める!と言った感じではないでしょうか。
そう…背中を見て…はいいのですが…
我らが「番長」は…なんと新入生の先頭に立って「手拍子」の指導?をしてました。
さくらパレードではようやくホルンの雄姿を垣間見られたんですが…
まあ、ある意味「有名人」ですからね!
恐らく今年の新入生の誰もがその存在を知っているって感じで、後輩の面倒をみるのにはまさにうってつけの人物だと判断されたの「かも」しれません。(私見です)
まあ、新入生にしても全然知らない人よりも映像で見ただけでも「あっ見たことある!」ってだけで、妙な親近感を持ったりしますから話しやすいって言うのもあるかもしれません。
まあ番長…見た目超優しそうですから、後輩から人気出そうですね(笑)
そう言えば今年は新入生の中に「スーパールーキー」が複数人存在している
と言う噂ですがどうなんでしょう?
ってか、そもそもなんの「スーパールーキー」なんですかね?フルート?クラリネット?…
そこんとこの詳細を知らずにこんな事言っちゃってますが(笑)
ちなみに、今回のブルーメの丘公演でのトピックとしてはやはりこれは外せないでしょう。
そうです!
皆さんご存知の、昨年「オンボロバリトンサックス」持ってた彼女ですが…なんと!
道端のくぼみに足を取られて「転倒」しちゃったんですよね。
いつもの「ウゥ~サンバ!」の掛け声とともにノリにのってたんですが…
まさかあんなトコに「穴」があるなんて!!
そして、そこに絶妙なタイミングでハマってしまったとは…
しかし、画像コメにも記述した通りで、咄嗟の出来事であるにもかかわらず、瞬時の判断で彼女は楽器を携えた手を離すこと無く、空いた右手と膝で体を支えて地面に激突!!しっかりバリトンサックスを護ってました。
まさに京都橘高等学校吹奏楽部の心意気…いや、音楽を志す者の矜持ってヤツですかね!?
しかも、この後の様子ですが、おわかりのとおり「膝」を大きく損傷したようで、流血しております。
しかもソックスが血に染まるくらいですから、かなりの傷だったのではないでしょうか?
私も実は小学校の頃、道端で転んで膝を擦りむいた事がありますが、その時の傷が50も半ばになろうとしている今現在もしっかり残っております。
この膝の皮膚ってやはり他の部位と組織が若干違うんですかね?常に折れ曲がる部位ですから。
なので、擦り傷と言ってもちょっと間違えば一生消える事のない傷跡となって残ってしまうのかもしれません。
番長との手拍子指導の際の画像で、当日の午後のパレードは大事をとって番長と手拍子指導で行進されてたようなので怪我自体は大した事はないみたいですが、アスファルトで擦りむいた傷っていびつな損傷をしますから、どうか傷跡が残らない事を祈ります。
どんなに男女平等云々…などと言ってても、やはり「女の子」。
身体に「傷」が出来るのは可哀そうですから。
まあ、野郎は多少傷がついてるくらいがちょうど良い「箔が付く 」ってもんですわ!(昭和の価値観・笑)
そして、停止してのSingの演奏ですが、やはりローズ効果が大きいのか?
昨年もチラホラと垣間見られましたが、今年の116期は滅多やたらにハイタッチ攻勢!!
例年以上にハイタッチの「嵐」って感じに思えるのは私だけ?
でも、国内の公演では国民性の違いか?やはりローズパレードのアメリカ人とは全然違う反応なのですが、
ここ最近は観客も慣れてきたのか?部員さんも意識改革をしたのか?積極的にハイタッチに出てますね!?
まあこう言った光景がもっとポピュラーになってきたら国内の演奏・パレードなどももっと華やか・賑やかになると思うんですけどね。
折角の京都橘のパフォーマンスを活かしてあげないと…などと健気に応援をする「フリ」をする偽善者な私(笑)
ちなみにこの116期…肝心の「音」に関しては、ファンの間では賛否両論あれこれですね。
相変わらず当初から「絶賛」されている方もおられますし、「いまひとつ…」と評価されてる方もおられます。
同じ音を聞いていても、聞く人の感性なので、
正解は!?…と言う答えは無いと思います。
が、この人それぞれの感性の部分にまで、押し入ってきて自分の意見を押し付けようとする人が存在するのもまた現実なんですよねぇ~。特に橘関連の場合は顕著ですよね。
先日もあるコメントにあったんですが、「真剣にやってるのを・・・」と言った趣旨の意見がありました。
もちろん、部員の皆さん真剣に、そして一生懸命にされているのは事実ですし、見ていてわかります。
が!どんなに真剣に、一生懸命にやっていようが、
それをどう感じるか…は、その人の勝手です。(演奏も、それ以外の部分も)
同じ演奏の音を聞いても「ブラボー!」と思う人もいれば、
「ダメだこりゃ!」と感じる人もいる訳です。
真剣に一生懸命やるだけで「ゴールド金賞」は獲れません。
もっと酷な事をあえて言えば、大会の「採点基準」に合致しない限り
ダメなものはダメなのです。
だから、2016年113期以降ずっとゴールド金賞が撮れない…と言うより、それ以前に
全国大会に進出できないのも、その「規定」に合致していないからに外なりません。
一生懸命にやってる、真剣にやってる…えぇやってますよ!各期、見ていてどの期も
素晴らしい演奏を聞かせてくれてます、しかし大会である以上「採点基準」と言う規定がある限り、それをクリヤーしなければ先に進めないのもまた現実なのです。
ならば、より以上の練習を重ね、奮闘・努力をして「ダメだこりゃ」と思っている人を唸らせるくらいの技量を身につけるのが進むべき道なのではないでしょうか。(私見です)
個人的にはさくらパレードの時に聞いた(あくまでも映像でのみのチェックですが)音は、先に上奏した「最後の一兵 」でも述べた通りで、何となく全体的にまとまりがない、芯が無い?・・・みたいに聞こえてしまいました。
これは批判しているわけでもなく、音楽のド素人が直感で素直に聞いたままの感想です。
まあ115期の3年生が40人近くも脱退し、ほぼ勢力は半分に激減した状態です。
音圧その他それまでより劣ってしまうのも無理はありません、もちろんその時に出来うる
努力はしていたでしょう、しかし私が聞いた素直な感想はこの通りです。
他にも音に対してうるさく批評している方も大勢おられましたが、逆に「絶賛」されてる方もいる訳で、その受ける印象と言うのはやはり人それぞれなのです。
その後のブルーメの丘、そして今回のブラスポ、音楽のド素人ですから、どこそこの音がなんたら…と専門的な事や、言葉は出てきませんが、回を重ねる毎にとてもきれいな音になっていると素人ながら素直に感じます。
特に先日のブラスポでは、期待の新1年生の初参加と言う事で、人数も増え音圧もかなり上がったのでは?と想像します。それにスーパールーキーがいよいよ実戦配備され(笑)益々戦力UPって感じなのではないでしょうか。(繰り返し言いますが、何のスーパールーキーなのかはサッパリ知りませんが・笑)
さて、そんな即戦力を期待された新1年生が編入された最初の1発目!
「ブラスエキスポ 2019」
既にYoutube等にも動画が散々投稿されてますから、今更あれこれ詳細を述べるつもりもありませんが、まあ一応お約束って事で少し。
昨年115期の時は雨天中止になったブラスポ…2年ぶりって事で京都橘ファンのみならず、多くの吹奏楽ファンが集まったようですね。
もちろん、京都橘にはあの「老人の濁流」がもはや「付き物」?(笑)のような状態になってますから、その行く先々にはかなりの人出が…って感じだったでしょう。
投稿された各動画などの様子をみても十分にわかります。
まあ、さくらパレードと違って、ブラスポもブルーメ同様、抜け道・回り道が出来る環境であるので、さくらパレードのようなどこにも逃げ場のない溢れんばかりの老人の濁流感…はなかったように感じますが(映像を見る限りの主観です)
今年は、昨年と違い天候に恵まれ、かなり「暑い」状況下での演奏だったようですね。
しかし、久しぶりって事でどうやらスタートではドタバタ劇が?(笑)
当日京都橘はプログラム的には最後発の予定だったのですが、直前の桃山高校?がコースを間違えて別コースまで移動してしまい、その帰りを待つまでに揃った京都橘が順番繰り上げでスタート!!…と言う事態だったそうです。
まあ、お祭りですからね!別に順番間違い・コース間違いなんて目くじらを立てるほどの事ではありません。
ただ、どうやらこの間違えた桃山高校と一緒にクラリーズの一部と…なんと「DM」までくっ付いて行っちゃってたそうで…(爆)
桃山高校を待つよりも、DM不在と言う緊急事態!!(笑)
「どーすんの?」って感じだったでしょうね?現場は。
そんなこんなで、ようやくDMも帰ってきて合流、既に出発準備は完了してた橘と、移動したての桃山高校を最後発に順番変えをして、いよいよ京都橘スタートです。
いつも通りの「元気いっぱい・笑顔いっぱい・夢いっぱい」でスタートを切る京都橘!!
沿道の新緑が目に眩しいくらいです。
でも…いつもながらなんだけど…なんか…変?
何かが足らないような…??
「あっ!看板!!」
そう、ブラスポではおなじみの隊列先頭に掲げるお手製の「プラカード」…例年OGの誰かが担当してるアレです!!(笑)
それが…無い!!(爆)
そして、そうこうしている内に「看板」もって必死にやってきたOGが見えてきました。
いやいや、ハラハラですね!
どうやら「バス」の中に置いてきたままだったとか?
これ、プラカードも一緒に間違えたコースへ行ってたら…大変な事になってましたね!
こんな大きな看板もって3kmくらい?移動らしいですから。
幾らつい先日まで「現役」のオレンジの悪魔だったOGもちょっと勝手が違いますからね(笑)
何はともあれ無事合流って感じ・・・なんですが!
今度は看板の向きが「逆」って事で、いやはやスタート前から今回は大騒ぎって感じですね。
まあさすがは機敏な115期OG…即座に「くるりんぱっ!」で正常な向きに。
何事も無かったかの如く…の色白京美人さん…いつもながらキマってます(笑)
昨年2018年は天候不良で中止となりましたから、イベント自体は2年ぶりって感じです。
ここでは久々にミニスカートを脱ぎ去って、いつものTシャツ+ジャージと言うコンビネーションスタイル。
まあ気兼ねなく動けるって言えばその通りなんですが…う~ん…やはり「色」も「華」もないなぁ~・・・。
そうそう、「色」も「華」も無いって事で、そんなのとは一切無縁の「男子」の話。
今年の新入生は男子3名、それぞれが各パートへ編入されたようですが、JANGOのサックスパートは2013年以来の男子参入ですかね?110期に1人男子部員さんがいましたが、それ以来?
ちょっとイケメン風で女子たち超盛り上がりかも?(勝手な想像です)
天下御免のパーカス隊にも1名編入で、早速やってますね!
ただ、となりの上級生の女子の堂々とした演奏っぷりと対比してしまって、妙に猫背チックな感じにみえてしまって…まあまだステップとかその他、習得途上ですから、姿勢までは意識が及ばないんでしょうね。
男子なんだから、もっと胸を張って堂々と…今後に期待です!!
そして注目するのはくらりーず…クラリネットパートに編入された橘男子!!
これ、思い違いだったらすみません…多分Sing創始以来初めてクラリネットパートに男子が参入したんじゃないんですかね!?
これまでずっと守り通した京都橘(女子)高等学校吹奏楽部以来の伝統…
「女の牙城」 …を頑なに堅持してきたくらりーず…
そんなくらりーずになんと初めての男子!…ってちょっとエロい表現になってしまった(笑)
さて、今年以降のくらりーず…今後の動向や如何に!?
まあ、ずっと同性ばかりでやってきたパートですから、その中に異性が居ると言うのはどういった意味でも「いい刺激」にはなるでしょう。
それがどう影響していくのか?…は今後少し見ものですね。
いつも通りの元気な演奏・演技…今回はガーズも増員されて先頃までの「4人娘」が「6人娘」にまで増えてましたから、ガーズファンは歓喜の雨嵐だったのでは?(もちろんガーズ命の私は当然ですが・笑)
あと一人は既にバンドパートに温存されてますから、これでマーコン対策はバッチリですね!!
今年は仕事が早い!!白馬にのった「ダンディ兼城先生」!!
ただちょっと動きを見てて気になったのは…
この途中で後ろ向きに行進をするところなんですが、例のフラッグの端っこを踏みそうになってるんですよね?
どうもガーズの女子は平均的な日本人女子の背格好みたいで、画像ではまだそこまで地面に触れてないのですが、ある瞬間にはかなりの面積が地面に触れてるんです。
これを後ろ向きでステップ踏んでますから、ふいに旗の端っこを踏んづけたら思いっきり転倒しちゃいますよ!?
って事で、この点も十分考慮して、どうか怪我を負う事なく今年1年演奏・演技に専念してもらいたいですね!
(・・・と気遣う「フリ」をする)
さて、この116期…デビュー当初から、やれ音が云々…と、あれこれ言われておりますが、個人的にはDMの醸し出す不思議なオーラを感じますので、もしかしたら今年こそ「神展開」あり!って期待してるんですけどね。
ただ、ちょっと気になるのが…
これも思いっきり私見と偏見が混ざりまくってるんですけど…まあここから先はお得意のいつもながらの「独り言」って事で。
実はわたし個人として思うに、何となくこの116期って見ていると110期が被って見えるんですよね?
「なにをバカな事を!」と一蹴される方も多いでしょうが、あくまでも個人的な想いって話なので。
2011年、110期入部。笑コラで全国デビューを果たしたホラっちゃ先輩率いる108期、そして僅か69名の少数で全国へ。と同時に年が明けた2012年年頭「ローズパレード」に参加。全国的に京都橘の名を知らしめ多くのファンが発生。
2012年、110期2年生へ進級。笑コラ2年目、前年の全国放映による影響で膨大な新入部員を確保。引き続きのTV放映により、より全国的に知名度を上げる。ファンの増大。関西ダメ金。
2013年、ローズパレード参加現役部員、最後の生き残り110期が3年生。笑コラ放映終了。メディア露出が激減。関西ダメ金。
と、110期の過ごした3年間の動きをざっとまとめるとこんな3年間だったわけです。
そして時は流れて…
2017年、116期入学(入部)、ローズパレード出場決定、翌2018年年頭「ローズパレード」に参加。Youtube等がより一般に普及した事による配信で世界規模で膨大なファンが発生。関西ダメ金。
2018年、116期2年生進級。Youtube等による動画配信の影響により世間の注目を集め、膨大なファン(特に老人)の増加に伴う各種イベントおよび定演チケット騒動などの事例。関西ダメ金。
2019年、ローズパレード参加現役部員、最後の生き残り116期が3年生。
と、116期が過ごす3年間の動きを大まかにまとめるとこんな感じになります。
はて?何となく似てませんか?違うのは2011年のホラっちゃ先輩の時に全国大会へ行った!と言う部分くらいで、あとは何となく符合する部分が多いような気がします。
もちろん厳密に言っちゃえば小さなところで違う部分も多いでしょうが、何となくの大きな流れ的にみると…似てるなぁ~?と私は見ちゃうんですよね。
特に双方ともに1年生の時にローズパレードに出場した「期」であるわけです。
2011年(2012年)当時はTVだった媒体が、今はYoutube等のネットに、全国規模で知名度が上がったのが、今度は世界規模に…等々形や規模は違えど、何となく状況的に「符合」する部分が多いように感じます。
となると?116期は110期と同じ運命を辿るのか?
そもそも110期って期はどんな期だったのか?
超個人的な視点及び私見で述べると
「確かに有名だったはずなのに、何故かどこか忘れられた期」って感じですかね?
忘れられた…なんてとても失礼な表現をしちゃってますが、まあ理由等については後述で。
京都橘高等学校吹奏楽部 第110期
2011年、ホラっちゃ先輩がDMであった108期が3年生の時に入部してきた1年生達の期になります。
その時の2年生に翌年のDMまいやさん(109期)、そしてこの110期のDM候補としてのちの「イ〇ン」さんがいます。
この2011年の笑コラ放映での効果で、110期の活躍については、ファンの間では知らない人はいないだろう?と思われるくらい有名です。
ところが?この110期…ある意味京都橘の他の各期と比べなんとも「不幸・不遇・薄幸」と言った表現がハマってしまう期に感じるのです。(後述)
そしてこの110期において、ホラっちゃ先輩と並ぶほど、今にその名が伝わる部員さんが居ます。
フルートパートの「このみちゃん」。
「何でこのみなの?」
「お好み焼きが好きだから」
この返答にはTVの前の視聴者は爆笑だった事でしょう(笑)
既にご承知の通り、京都橘高等学校吹奏楽部の部員さんには全員「ニックネーム」がありますが、この「このみちゃん」のように「お好み焼きが好きだから」と言うような、〇〇が好きだから…と言う方程式のニックネームのつけ方や、ホラっちゃ先輩のように〇〇と〇〇を足して…と言う付け方など、数種類のパターンがあるようです。
ちなみにニックネームで「ウォ○カ」(酒)と言う男子部員さんがいたそうで、彼にも是非その名の由来を聞いて全国放映してもらいたかったですね!
「なんでウォ○カなの?」
「ウォ○カが好きだから…」
放映翌日職員室に呼び出されるのは、まず間違いないでしょう。
さて、そんな登場冒頭から視聴者を爆笑の渦に巻き込んだ件の「このみちゃん」
登場以来2011年笑コラにおいては毎回登場しては、あれこれ話題を提供してくれて大いに視聴者を楽しませてくれました。
そんなこのみちゃんですが・・・
Yahooブログの方の話ですが、あちらの方のアクセス解析機能の一つに検索キーワードと言うのがあります。
毎日更新されるものなのですが、上位1位から20位までの各種検索キーワードを表示するのですが、この中にブログ開設以来(橘ネタを始めて以来)毎日かならず「このみちゃん」の文言があります。
「ホラっちゃ先輩の現在」とか「ホラっちゃ先輩 就職」とか、もうみんなどんだけホラっちゃ先輩探してんのさ?ってくらい必ずホラっちゃ先輩の文言が入ってますが、と同時に「このみちゃんの現在」とか「京都橘 このみ」などと言う感じで、こちらもほぼ毎日必ず入ってます。
ホント皆さんどんだけ探してんの?って感じで怖いくらいですが、まあそれだけファンの中に強烈な印象を与えた1人だと言う事でしょう。
そして、番組放映でもあれこれ記憶に残るシーンが山のようにあるのですが、
この「このみちゃん」を代表する伝説のシーンとしてはこれしかないでしょう。
いや~これ凄いですよね!
私が彼女の立場なら絶対に泣いちゃいますね。
この笑コラ史上…と言うより、京都橘高等学校吹奏楽部「映像」史上最も「怖い顔」?のシーン(私見です)ではありますが、このシーンのもう1人の主役「H本先輩」、私は彼女こそ凄い人だな?と思う訳です。
このシーンを見て殆どの人が恐らく「このみちゃん、こんなに怒られて可哀そう・・・」と言う感情を持ったと思うのです、が!TVの密着取材の1シーン、しかもそれが「全国区」の番組、当然こんな場面も全国津々浦々まで知れ渡ってしまうと思うと、中々普段やってる指導などは出来ないものです。
TV映りその他を気にして、いつもより少し「よそ行き」の顔・態度で…と言ったところが普通なのでは?と思うのです。もしかしたら普段はあんなもんじゃなく、もっと強烈な罵詈雑言で罵倒されているのかもしれません(推測ですが)。
しかし、そう言った事を気にせずあえて嫌われ役?に徹して、怖い顔をモザイク無しで全国に晒して後輩の指導をした「H本先輩」こそ凄い人だな!と改めて思う訳です。
(もしかしたら、あれでも普段より相当トーンを下げてたのかもしれませんが?)
ただ、放映翌日から…同級生やクラスメートその他からは相当イジられちゃってたりしてたかもしれませんけどね?(笑)
同級生の男子とかから「お前、すげーな!」とか「あの顔、超怖かったで」なんてあの年代の男子ですから平気でからかってくることもあったかもしれませんし、下手すりゃご近所のオッサン、オバはんからも「あら~〇〇ちゃん、いつも挨拶してくれる優しい子だと思ってたのに、学校じゃあんななの?」・・・なんてあらぬ誤解を受けちゃったりしてた「かも」しれませんね。(もちろん勝手な想像・推測ですけど、ありそうな話ですよね)
と、なんにしても彼女のあの勇気ある行動は正に「脱帽」です。
が!そんな超絶怖い顔して厳しく指導しても、それはあくまでも後輩を育てる為に心を鬼にしただけの話。
2011年の全国大会演技終了直後に「このみちゃん」の傍らに寄り添い、会場にいた予想を超えた大観衆にビビって怖がってたこのみちゃんに優しく声をかけるとても素晴らしい先輩でもあったのです。
漏れ聞いた話ですが、その後の彼女は音楽の指導者として子供たちの指導をされ、大会などでもしっかり成果を出されているとのこと、そう言った素養も持っておられたのでしょうね。
更に、ファンの方はご承知のとおり、プロドラマーの三田さんが主宰する「Groomee」の一員として時折今もその姿をファンの前に現わしておられます。
当時よりもすっかり大人になってお綺麗なまま、先頃は当時と同様橘ステップ踏みながらの演奏を披露されていたのは記憶に新しいところです。
閑話休題
さて、このみちゃんですが、この超絶怖い顔で怒られ、その後も散々シゴかれたあとも
なんと健気な事か!
あれだけの「攻撃」?(いえ指導です!)を受けたにも関わらず、へこたれる事なく屈託のないこの笑顔。
メンタルの強さを垣間見ました。
そして、このこのみちゃんと共に2011年の笑コラでほぼ準主役と言っても良い部員さんが居ました。
「バリトンサックスのTさん」こと「ジーネ」さん。
このジーネさん、この2011年の笑コラでは、わたし的にはこのみちゃんよりも彼女の方がメインであったと感じております。
まず、新入部員が確定した直後、その1年生達だけが集まった教室へ入り、スタッフが聞きます。
「橘高校に憧れて入った人」
この言葉に、他の誰よりもいの一番で手を挙げたのが彼女…「バリトンサックスのTさん」こと「ジーネ」さんでした。
よほど京都橘に入学することに憧れていたのでしょうね。
その後の単独インタビューにおいても彼女は…
など、その発言の端々からも強い「橘愛」、そして「Sing愛」を感じさせる発言が連発しておりました。
そんな彼女ですが、その後「このみちゃん」との絡みを織り交ぜながら番組は進行していくのですが、2019年の今現在、何故か京都橘ファンの間ではさほど有名ではありません。
有名ではない…と言う表現が適切かどうかは判断に迷うところがありますが、2011年の笑コラでは間違いなくこのみちゃんと双璧を成してほぼ「準主役級」の扱いで毎回のように登場していた…いやもっと個人的に思うところを述べると、1年生代表のような扱いであったと思います。
そんな彼女が2019年の今、それ以降の各期部員さんの中で注目された方々が他に多数いるにもかかわらず、殆どその話題に出てこない、どちらかと言えば2011年の笑コラ限定と言った感があるのは何故なのか?
それは、彼女が「退部」してしまった人だからではないでしょうか。
と言う事で、彼女の「退部」の時期については断定はできないのですが、実質的に2年生の何処か、恐らく遅くとも秋前後頃なのでは?と推測します。
なんにせよ、私自身もこの件に関して初めて知った時には衝撃を受けました。
あれだけ
「Singを聞くと涙が出てくる」…など、どこまでも深い橘愛・Sing愛に満ち溢れていた彼女。
ところが…結果的にはそれから1年と数か月後(推測)…あれだけ憧れて、涙が出るほどSingを愛し、念願のオレンジの悪魔になった彼女は…去って行ってしまったのです。

私はこの言葉を聞いて「あっ、何か変わった!」と感じました。
あれだけ「橘」の事、「Sing」の事に常に前向きな発言をしていた彼女だったのに、
「なんだ?この後ろ向きのセリフは?」…と。
(実数は、思ってるほど多くはないんですけどね)
しかもそのYoutubeでさえ、満足な数が投稿されている訳でもありません。
他の年度と少し違うと言えば、ディズニーシー公演と、ナゴヤ・マーチングウェーブ映像くらいでしょうか。
それ以外については本当に数えるほどしか残されていないと言う現状です。
2011年入部したその年、三出明けを迎え全国大会連続出場のプレッシャーの元、ホラっちゃ先輩の叱咤激励と、少人数と言うハンディを克服するための超人的な努力、そして翌年…前年度のリベンジの為に更に苛烈を極めた日々の練習…そして、その2年間はずっと全国区のTV番組からの密着取材を受けていた…そんな2年間を過ごした彼女(彼)ら110期が自らが3年生になった時…やっとTVの密着取材からの解放を受け、ついホッとしてしまったのかもしれませんね?
「もうTVの取材もないし、もうちょっとのんびりやろうよ!」…みたいな雰囲気が自然発生的に湧き起ったのかもしれません。(推測ですが)
まあ2年間もずっと「監視」(笑)されてたようなもんですからね!?
張りつめていた緊張の糸もついつい緩んでしまったのかもしれません。
そう言った気持ちが、場の空気が…何気に練習時の態度となって表れ、先ほども紹介したような田中先生の「激怒」に繋がっていったのかもしれません。
と、かなりマイナスイメージ的に語っておりますが、では演奏の実力はどうだったか?と言えば、これもまた「私見」ではありますが、他の期と比べ決して大きく劣っているとも思われないんですよね!
先ほども紹介した、京都府大会でのグルグルでの転倒と言うグルグル史上唯一の本番での失敗と言う大きな事件があったせいで、何となくその実力も過小評価されがちな感じの110期ですが、先にも紹介した2013年名古屋で行われた「ナゴヤ・マーチングウェーブ 13」においては、地元名古屋の「東邦高校」及び「安城学園高校」と言う並みいる強豪校に対し華麗なパフォーマンスを披露して圧倒的な勝利を掴みました。

このイベント、ご承知の通り「名古屋」で開催されたイベントだったのですが、私若い頃に6年近く名古屋に在住しておりましたので、この名古屋人と言う人種の特性を知っておりますが…
とにかく「よそ者が嫌い」なんです。
そして、そんな「よそ者」である「京都橘高等学校吹奏楽部」が「名古屋人」から地元の学校を差し置いて支持された!と言う事がこの2013年110期の実力を推し量るのに十分な証拠ではないでしょうか。
ついでなので「名古屋人」の特性をもう少し付け足すと・・・
・とにかく「名古屋LOVE」(とにかく名古屋自慢は凄い)
・軽い「高級品」よりも「重たい安物」が好き(高級海苔よりも、洗剤の方が好まれる/中元・歳暮等)
・地元出身の有名人は、とにかく自分と何処かで繋がっていると強調する
(イチローは友達の友達の…とエンドレスに続き、結局ほぼ関係ない等)
・大阪人はさほどでもないが、東京人にはめっぽう弱い(関東出身とわかると途端に腰が低くなる)
・松坂屋には絶対の信頼をおいてる(原因不明)
・時代劇のセリフが今も使われている(「たわけ」って時代劇のセリフだと思っていた・方言)
・全国統一のハズなのに、何故「チャリ」(自転車)の事を「ケッタ」と言うんだ?(正式には「ケッタマシーン」…意味不明・笑)
こんなとこですかね?(すみません、思いっきり偏見ですが、実生活をしたうえで感じた事です・笑)
そう言えば蛇足ながら、この年のDMは言わずと知れた「イ〇ン」さん。
2018年のローズにも参加されて、現役・OGそれぞれの立場での参加で2回とも出場されてますが、彼女は本当に「美形」のDMさんですね。スラっと長身で。

現役の時には、このナゴヤ・マーチングウェーブで優勝した時の表彰式のように、まるで「借りてきた猫」のようにおとなしく全然会話にならないくらいの小さな声での受け答えでした…が!。
5年後…2回目の2018年ローズに再出場の際は、隊列中で一兵卒としてサックスを演奏されてましたが、このはしゃぎっぷり!!(笑)とても「同じ人」とは思えないくらいの変わりよう。
やっぱ現役の時は猫かぶりしてたんですね!!(決めつけちゃいましたが・笑)
更についでに蛇足ですが…
この上記画像にあるナゴヤ・マーチングウェーブ13の授賞式画像で映ってる「安城学園高校」の女子部員のイ〇ンさんを見る顔(目)が…何度見ても「超絶」怖いんですけど…ある意味「何泣きなん、それ」のH本先輩のシーンよりも怖いかも?
と、すみません、脱線しちゃいましたが、元に戻って…
翌年正月明けすぐにディズニーシーでの公演もオーデションを受けたら受かった!って事でかる~く出演、演奏しちゃったり…と何気に活動・活躍はしてるんです。
ただ、何度も申しますが…何故かパッとしないと言うか、目立たない。
第1回目のあのローズ…そう、彼女(彼)らも1回目の「あの空」を見てきた期なのに…です。
ある意味、TV取材よりも限りなく露出度は高いと言えるかもしれません。
実は先般の「ブラスエキスポ2019」
その折こんなシーンが!

この女性、今ファンの間ではあの110期の「このみちゃん」と噂されております。
確かに当時から少しぽっちゃり体型(失礼)でしたから、あれから数年…いやもう8年ですか?
体育会系文化部と揶揄される「京都橘高等学校吹奏楽部」の日々の猛訓練をしなくなって相当の年月が経ってますから、身体の方もそれなりにパワーアップ?原状回帰?なのかは不明ですが、姿・形・人相…何となく「そうかな?」とも思えます。
ネットでファンの間でもあれこれと議論されておりますが、本人と会話を交わして間違いない!と言うYoutubeに上がっていたコメントなどもあり、限りなく「本人」と言う噂もありますが、真相については断言できません…と言うのが私の見解ですかね。
ただ、この方が「このみちゃん」ご本人だったとして?…何故?今??…です。
私自身も、このみちゃんは「退部」したものと聞き及んでおりましたので、今回のブラスポでのこのシーン…かなり衝撃的でしたね!
もしかしたら?このみちゃんは「退部」ではなく「休部」だったのかもしれません(推測です)
京都橘高等学校はやはり都会の私立高校だけに、ある意味「進学校」でもあるわけです。
昔の「橘女子」の頃を知ってる人達からすると「えぇ~?」っと反論が来そうですが(笑)
まあ、それは置いといて…。
そんな進路を決める大事な時期に差し掛かる3年生達。
中には超難関の進路を選択する吹部の部員さんも居る事でしょう。
そうなると、部活の時間に相殺されて勉強の時間が取れない部員さんと言うのも現実問題として発生してくるわけです。
2014年111期の伝説の「徳島公演」と言うイベントがあったのですが、その中で田中先生が述べられていましたが、111期の定期演奏会は2014年のクリスマスに開催されたそうです。
そしてこの徳島公演はその3日後の28日。
その時は一部を除いてほぼフルメンバーでの参加だったそうですが、その一部の内訳の中に受験勉強の為、定演をもって部活動を休止した部員さんがいたそうです。
一応私が認識している京都橘の吹部の制度的に言うと、基本的に年末の「定演」を持って「卒部」と言う事になるみたいですね!?
ただ、いくら「卒部」とは言っても学校自体はまだ在籍している訳で、活動的に卒業と言う事であって、所属的には卒業式までは吹奏楽部の部員と言う立ち位置なのだと思います。
ただ、余程の事が無い限り、定演後は基本「受験勉強その他」で部活動は休止と言う事になるのでしょう。
その余程と言うのが「ローズパレード」であったり「新春」の高校サッカーの応援であったりするのでしょう。
となると2018年のローズの際は114期は超大変だったでしょうね?ローズに参加だけでなく、帰国後も1月の末に帰国報告会と言う演奏会までありましたからね!本当にギリギリまで活動していたって事になります。
(まあファンとしては嬉しい限りでしょうが、本人達(114期)は超大変だったろうと思います)
そんな事なので、もしかしたら定演を持って部活動を休止する…と言う部員さん以外にも、それ以前から休部して受験に備えた勉強をすると言う部員さんもいてもおかしくはありません。
嫌になって辞める…とは違いますからね!
なので、もしかしたら「このみちゃん」も2013年のマーコンで選抜から漏れた時点でいち早く休部と言う形をとって受験体制に入られたのかな?…と。
それが、尾びれ背びれが付いて「退部」と言う話になって今に伝わる…と言ったところなの「かも」知れません(限りなく推測です)
ある意味よく企業等にある「早期退職制度」ではないですが、「早期卒部制度」?みたいなものがあったのかも?(笑)、3年生のある時期まで在籍していたら、その後受験等の理由で部活動を休止した場合でも、「卒部扱い」します!…みたいな(笑)。
だとしたら「このみちゃん」は立派に京都橘高校吹奏楽部を卒部した「オレンジの先輩」と言う事になりますね。
風の噂で聞いた話だと「ホラっちゃ先輩」と同じ進学先を選んだとか?
相当の難関みたいですから、そりゃ年末まで部活やってたら…間に合わないって判断だったのかもしれません。
でも逆に言えば、ホラっちゃ先輩は2011年11月までDMとしてマーコンを指揮し、年末の定演も実施して、おまけに直後の2012年ローズも参加して(その時の帰国報告会があったのかは不明ですが)ますから、かなりギリギリまで部活動に時間取られてたんですよね?
でも知ってる人は知ってるあの「難関」に見事合格!!って事で、どれだけ頭良いんだろう?って驚いちゃいますよね。
でも、それが本当なら…このみちゃんにとって「ホラっちゃ先輩」はやはり笑コラでもあった通り、「憧れの先輩」だったんでしょうね!
推測であれこれ言いましたが、このブラスエキスポ2019で現れた「このみちゃん」に限りなく似ている彼女…
今回私が、110期は116期と何となく符合する…と記事で述べていた時に突如現れた偶然。
これをどう捉えるか?
「そんなのただの偶然」、「ただのよく似た人」、「いや、やっぱこのみちゃん」…色々意見は分かれるでしょう。
真相はどうであれ、「このみちゃん」と言うキーワードが現れた現実。(真贋は別にして)
ローズパレード最後の生き残りの「期」と言う同じキーワードを持つこの110期と116期。
TV放映で全国区に躍り出て、当時それなりに有名であった「はず」の110期。
実力的にも多少の油断があったにせよ、決して劣ってはいないだけのものをもっていた「はず」の110期。
それが振り返ってみると、その前後の「期」の活躍・露出ぶりに挟まれて妙に霞んでみえてしまってる110期。
私はさくらパレードでの116期デビュー戦を聞いて、率直に「まだ完成してない」「未熟」と言う評価をしました。
115期の40名近くが抜けた穴はやはり大きく、116期以降の1・2年生だけではまだまだだな?と。
ところが、当初から大絶賛をされている方がかなりの方がおられました。
以前にも言いましたが、音楽の造詣が深い方なんでしょうね?きっと。
でもそれって…本当ですか!?どう聞いてもあのさくらパレードの時の音は…。
私はその時110期を思い出しました、2年間の超多忙な部活動を終え、ようやくTV等のメディアからの呪縛からの解放を喜んだ(であろう)110期を。
そして、今回ブラスポで「このみちゃん」(かもしれない)が現れた事の意味。
「油断するなよ!」と暗示しているように思っているのは私だけ?
さくらパレード・ブルーメの丘での演奏時の音…
今回ブラスポでは待望の1年生部員も初参加・初演奏で全勢力での参加。
素直に「音良くなったじゃん!」と思いました。
やはり噂のスーパールーキー投入による効果でしょうか!?(笑)
だからです!…だから「油断するな」と言う事なのかもしれません。
スーパールーキーが入ったから音が良くなった…116期…本当にそれでいいのか?
1年生がいなくても「いい音」と人々に言わしめるくらいじゃないとダメなんじゃないのか??
橘の2・3年生の個々の実力は、1年生が束になって掛かっても敵わない!…ってくらいじゃないとダメなのではないのか!?と思う次第です。
「油断するな」と言わんばかりにこのみちゃん(かもしれない)が現れたのはもしかしたら「神の啓示」?
油断すること無く、驕ることなく、どうかローズパレード最後の経験者の意地を見せて今年こそ「神展開」を期待するところです。
心を引き締め、進め!!116期。
…と応援する「フリ」をする偽善者(悪人)の私でした(爆)
コメント
コメント一覧 (365)
第56回 京都府吹奏楽コンクール【高等学校の部】集合写真記念撮影
だそうですww
https://www.youtube.com/watch?v=LwIEGPhpIWw
演奏の様子はDVDが発売されるようですね、説明欄に 7700円Very expensive とありました。
神奈川県吹奏楽コンクール
高校Bの部で大西学園が金賞・代表になりました(^o^)/
今日は早めに会社に出て何とか10時半ごろに仕事を終えてることができたので会場に駆けつけたら・・・
なんと、少し進行が遅れていたようで2つ前の高校の演奏から聞くことが出来ました
そして、大西高校の番・・・
ブラス、木管、パーカス、今回はピアノもあり
どれも最高でした
そして金賞&代表獲得!!
東関東(千葉)、東日本(金沢)へと進むことになります
(いつの間にか高校Bは東関東大会が設けられていたようで・・・orz)
マーチングコンテストも出るようですがここはひとつ座奏でがんばってほしいもんです
以上、橘情報ではありませんがご報告まで
そうそうイオンの公演は撮影OK、 UPはNGとの噂が飛び交っているようです
(動画は別経路で入手するか・・・)
ご参考まで
毎日暑いですね!
お盆期間休みの方は、羨ましいです><
自分の中では、京都橘は別格なのでライバルなどいませんがW
精華女子のライバル、玉名女子の動画がアップされてました。
https://www.youtube.com/watch?v=eXTy4B3Jp-A
後半少し隊列に乱れが?(素人感覚です)
吹奏楽部って、どこの高校も歌を歌いますが、
これも練習してるのかな?
♪あとにつづけ、つづけ、つづけ・・・
生で聞いてみたいな。
ここに来られる殆んど方は、生で聞いてるんですよね。(羨ましい!)
凶気の桜さんも取り上げてる、
ポッポさんと言う方の「心の絆コンサート」がアップされてますが、
以前、YouTubeに長いモノが上がっていて、
翌日削除になりましたが、撮影禁止とかだったのでしょうか?
最後の115期、また見たいと思っています。
凶気の桜さんの2018さくらパレードがなかなか始まらないのでW
スタートの所が面白かった記憶があって見ようと思ったら、
これも削除されてました><
確か、白さんがクシャミをして、後ろのインド姫が笑ってた。
小麦さんは涼しげな笑顔で、DMはニコニコしてた。
その後、白さんがカメラ目線で睨んでるような・・・
でも、曲が始まると笑顔に、そんなガーズ中心のアップ動画だったんですが。
小麦さんのオーボエ姿見たいなと思って、
「吹奏楽祭 京都 2016」を見ました。
https://www.youtube.com/watch?v=g24_sxfX6xo&vl=ja
以前見た時は、〇モさんと元気ちゃんを中心に見ていたので、
最前列のど真ん中でしたね。
〇〇ちょんさんを挟んで、〇ンさんと〇かチェルさんもいますね。
白さんは二列目で目立ってないけど、
動くタイミングが少しずれるのは、一年生の時からマイペース?
昨年は、オーボエのソロもやられた様ですが、
見られないのは残念です。
東海大学付属甲府高校が、
https://www.youtube.com/watch?v=wPQCrdauyvY
「SING×3」をやっているので、見ましたが、
クラの白いモノは何でしょうか?
単なる色違いで、日焼け防止?
知ってる方教えて下さい。
例の、イオンモールの件ですが、
https://www.aeon.jp/sc/takanohara/event/event_e170422.html
凶気の桜さんに写真をお願いしますとか書きましたが、
公式に案内が出ましたね。
関係者以外、動画も写真も禁止だそうです。
イオンモールの演奏は撮影禁止になったようです
(色々と問い合わせがあったようで)
https://www.aeon.jp/sc/takanohara/event/event_e170422.html
ご参考まで
新しい動画が出て来ないので、自分が夢中になった頃の動画見てました。
https://www.youtube.com/watch?v=oGCPiX9Jyyc
これは、SHINさん向きでしょうかW
菩薩さんメインなのですが、どうしても元気ちゃんに目が行ってしまう。
最初から最後まで動いているのは彼女だけですよね。
と言っても、お尻を見て喜んでる訳ではないですからね(念のためW)
〇モさんを見たくて、見ていたので、
駐車場でのドリルをあまり見てないと思い、
正面から見てると、
https://www.youtube.com/watch?v=lWD-3PxgejM
114期115期のDMが並んで演奏してるんですが、
コンマ0秒もズレてない、手足の角度も楽器の位置も、
やっぱり、幹部になる人は、違いますね。
改めて凄さを認識しました。
ついでに大ファンのほらっちゃ先輩、
https://www.youtube.com/watch?v=c6bxYlihcZA
この冒頭のクラでの満面の笑みで手を振る姿、
全国大会を思い出して、泣けて来るのと、
以前も書きましたが、
本当は最後までクラリーズの一員でいたかったんじゃないのかなとも思います。
でも、
皆を信じ続け 打ち込み続けた3年間を凝縮した様な輝きは、
やはり他のメンバーとは違う、抜きに出たモノを感じます。
https://youtu.be/KU7-A7trviQ
この動画のおまけの所で、カメラに手を振っていく所も好きです。
https://www.youtube.com/watch?v=lAfuk_IRPqE
この2012 Pasadena Bandfestを改めて見て感動したのは、
「Sing×3」のラスト、
華麗に宙を舞い 風を切り裂く旗の群舞です。
自分は、ガーズの美しさは分かっていても、
パフォーマンスのお飾りとしか、思ってなかったんです。
このブログのおかげで、見る目が変わって改めて感動しました。
座奏でも、立派な演奏もできる彼女たちに魅せられ、敬意の念も抱きました。
橘のガーズはパフォーマンスの単なる飾りではなく、
より気高く、より美しくパフォーマンスを完成させる為に、
なくてはならない、不可欠なメンバーです!
台風の為、雨戸閉めて家に閉じこもってます。
という事で、
定番曲、名演奏
https://www.youtube.com/watch?v=c9jI0U70eyM
It Don't Mean A Thing
実は、Benefit Concert 2012の時のモノと迷ったのですが、
パフォーマンスだったら、こっちですが、
演奏だとこれかなと思いました。
今年と一緒で、この年は優秀な一年生が沢山入った年ですよね。
翌年の金賞の原動力になりました。(個人的見解です)
https://www.youtube.com/watch?v=Pa_0MudbASA
Sing Sing Sing
これは、単純に比べられない程、
それぞれの演奏に思い入れがあるのですが、
なぜかって、
説明しませんW
見れば分るでしょうという事で・・・
https://www.youtube.com/watch?v=7wuyTnIndZU
Merry-Go-Round
〇モさんと小麦さんが隣同士。
あれ?白さんがいない??
これは演奏と言うより、個人的趣味でW
https://youtu.be/8DiRz0UHLng?t=1464
Following The Leader
名演奏というか、春先から耳に付いて離れませんW
ガーズが後ろ向きにバンビ走りするのを初めて見て、
DMの笑顔と共に印象に残りました。
https://www.youtube.com/watch?v=6dAsi2jItq0
Down By The Riverside
これは、一度見始めるとついつい最後まで見てしまうW
高校生のパレードじゃないですね。プロです!
(細かい事言うと、かなり年齢の高い方もいましたが・・・)
Fire Ballもこの流れでW
途中から面倒になって、いい加減になりました。
Winter Gamesが入ってないじゃないかと言われそうですが、
速やかに逃走しますW
台風で休みとかって、する事が無いW
ネット見てると、
Tsubameさん、凄い行動力です。
出雲商業の演奏が上がってたので、
第47回斐水会(出雲商業高校OB会)懇親会演奏
https://www.youtube.com/watch?v=EhAmmzMGk2Y
吹部だけの集まりだと違ったのかも知れないけど、
特に爺さん連中、ノリが悪いな。
良い曲ばかりなのに、残念。
手拍子くらいできないのかな!
第14回出雲神話まつり・花火大会
https://www.youtube.com/watch?v=70c7v7CnDiw
なんか、凄い贅沢なお祭りですね。
出雲商業聞きながら花火!
殆んどの方は花火がメインなんでしょうけど・・・
学校のHPにほらっちゃ先輩残ってたW
http://www.tachibana-hs.jp/kochotayori/201201/20120111.html
部長さんの話は、多分全員が感じてたことなんでしょうね。
本名出てるけど、学校のHPだから問題ないのかな?
午前中時間が出来たので、ちょこっと書き込みW
atm*c*0さん、こんにちは。
SHINさんへの、コメントが、
上がってこなかったので、また、変な事書いたかなとドキドキしましが、
修正無しでしたW
ブログの管理大変でしょうから、マイペースでやって下さい。
特に気にしておりませんので・・・
(などと、煽ってみるW)
橘のSNS見てたら、こんなのが、
https://www.youtube.com/watch?v=N8sLsWbs1kk
橘って、中学から英語ペラペラ?
基本進学校だから、優秀な子が多いいのかな?
本名喋ってますが、こういうのはOK?
あと、習志野高校のパレードがありました。
https://www.youtube.com/watch?v=j_cMqrvokl8
有名な撮影者が何人も参加してます。
自分は、どうしても興味が湧きません。
演奏はともかく衣装が、高校生らしくはあるけれど・・・
ところで、
ここでも色付きの楽器使ってますね。
屋外では痛んでも安いからすぐに交換できる?
ここと同じで、
東邦高校
https://www.youtube.com/watch?v=PJk-vtMxh4c
これは、衣装もきちんとしてるし、
パレードも凄いのだけど、
なんか、自分は興味が湧かない。
自分の趣味ということかな?
自分の中で、結論がでないW
橘の動画がないので、
youtubeの動画を梯子してます。
いつもの「SING×3」を探してたら、
陸上自衛隊中央音楽隊のモノがありました。
https://www.youtube.com/watch?v=a2DDCmd7rHA
さすがにプロの演奏、クラの方も見事です。
が、
心に何も響かないのですよね。
給料もらって安定した生活からのやっつけ仕事みたいな。
クラの方も観客を喜ばす為か、アドリブを入れてテクニックの披露。
逆に曲が間延びしてる。
芸術家の様に、一音一音身を削るよな音を出せよとまでは、
言いませんが、音楽に対する真摯さが無い様な気がする。
高校生の様に、下手かも知れないけど、
見てる方に喜んで貰おうと、
一生懸命、直向きに、誠実に、演奏している、
そんな姿に、自分は感動します。
近くにある、島根県大田市立第三中学校の演奏です。
https://www.youtube.com/watch?v=_Al87w-uK5I
人数が少ないので、音に圧がなく、
大編成バンドのような豊かな演奏は出来ません。
また、中学生なので個々のテクニックもありません。
でも、
この真剣な演奏は、感動します。
一人で、いろんな楽器を演奏するので、
部活動も楽しそうな気がします。
凶気の桜さんも、知ってると思いますが、
まだあったので、精華女子のテレビです。
https://www.youtube.com/watch?v=mpYzTHuZ5Y8
https://www.youtube.com/watch?v=sR2YKl1PqyE
https://www.youtube.com/watch?v=ja7phH6Pg6I
https://www.youtube.com/watch?v=PNghjD1s6UM
小編成とレベルが違うので、
同じ満点を目指しても、こちらは悲壮感があります。
しかし、
3年間打ち込むには、どちらも良い経験になるかと思いました。
続くW
tnjhanさん、こんばんは。
楽器フェアの動画、なかなか見る事が出来ない角度なので、
また見させて頂きました。
コメントを見て少し安心しましたが、
別のブログの方と思われているのか、
勘違いのコメントがあったのは笑ってしまいました。
ついでに、品川女子学院も見ましたW
回数増えてますが、橘とは桁違いですね。
気になったのが、横に別の方のもあって、
https://youtu.be/k5e0u3z0vWs
ローアングルとかよく言われますが、
横から撮っても、こういうのはどうなんでしょうか?
自分が言うのも、なんなのですが、
撮影の意図が違うように感じるのは自分だけでしょうか?
橘をこんな撮り方したら、
コメント欄は、間違いなく炎上しそうです。
今日すみだストリートジャズフェスティバルに行ってきました。
暑かったです、ひたすら暑かったですww
錦糸町駅周辺で錦糸公園をメイン会場に今日まで3日間行われました。
今日は川口千里バンドでライブがあると言う事で見に行ってきました、が、観客が集まりすぎて前からはほとんど何も見られませんでした・・ので先日ちょこっと申し上げました後方45度で少し動画を撮ってきました。
45度にはちょっと足りませんし、ステージ下からですのでイマイチですが、画像も合わせてF/bookに上げましたのでよかったらどうぞww
https://www.facebook.com/shin.satou.10/media_set?set=a.2251578071606190&type=3
ちなみに千里ちゃんの機材はYAMAHAドラムのPHXというシリーズで、レコーディングなどは必ずこれを使ってます、金物含めるとたぶん100キロは軽く超えますね、こいつは以前散々運ばせていただきましたw
まず最初に、このコメントは自分なりにここまでは問題ないだろうと考えて書いたものですが、差しさわりのある文言は伏せていただいて結構です。
本題です
ほんの数時間前のことですが、ある◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯に意味深な××と、△△がUPされました。
詳しく書けないので(ご覧になった方もいるかもしれませんが)お察しください。
内容は、ある橘OGの□□が集まって食事している動画と、どう見ても橘のジャージ姿の□□の写真に「めちゃたのしかったーー がんばろうねーー」のキャプションとアメリカ国旗が入ってますw
これは何を意味するのでしょうか・・・w
私は勝手に想像します、来年橘から派遣される(と言われている)15人?のレジェンドの内の□□なのではないか? と(笑)
その□□は、ファンならずとも誰でも知っているであろう××の□□
です、これ以上は怖くて書けませんwww
>※ SHINさん、すみません
出所などの情報が広がると、きっと探し出して殺到することも懸念されるので、推測を想起させる部分は伏字にさせて頂きました。< atmic0
お久しぶりです(ここではw)
さて 久々の生「京都橘」まであと少しなわけですが
「あのお方」の年代ごとの動画にすっかり夢中になってしまっている
今日この頃です(*‘∀‘)
K.Sakamotoさん(名指しw)
陸上自衛隊中央音楽隊 お気に召しません?
私結構好きなのですが・・・(ΦωΦ)
ニコニコ超会議でのMH「英雄の証」とかよかったですけどねー!
↑ちょい古いですけど(笑)
「楽しませる」って部分で見ると
選曲などで聴衆を楽しませようとしてるのは、すごく感じられます
もはや音を鳴らすのがお仕事ですし イベント等での演奏の回数も非常に多いでしょうから
その辺は イベントに応じての選曲とかは得意なのかもしれません
↑ 昔は自衛隊の演奏ばかり見てましたから 多少贔屓が入ってるかも
すみません 親戚に陸自音楽隊入って頑張っている子がいるもので
ついつい擁護してしまいました(笑)失礼いたしました
おはようございます
>K.Sakamotoさん
返答が遅くなりすみません
「夏はポケモン!!」ということで毎日ポケモンの映画を見ていて(笑)気が付くのが遅れました
(Wowowで今までの全部の映画を放送してくれていたので、つい・・・笑)
Youtubeの最近のコメントは落ち着いてますね
また変なコメントがあったらこちらで皆さんに晒上げてからYoutubeのコメントは削除するつもりです(笑
(そこまで対応するのも面倒なんですが・・・笑)
それとローアングルの動画ですがこの撮影者は確か最前列でしゃがみ込んで撮影していましたね
(私の撮影場所から近かったので覚えてます)
楽器フェアの時は私が椅子に座ったら低く過ぎてわざわざカメラを上にあげたぐらいですから、この撮影者は座ったままで撮っているのではと思います
さて、以下は先日公開した大西学園の川崎ルフロンの動画と
京都橘の楽器フェアの動画のアクセス状況になります
京都橘の閲覧者の年齢層は前から分かっていたのですが
こうしてみると何とも・・・orz
(私もこの中に含まれますが(笑))
比べて大西学園は女性の方が多いという状況でした
これは意外でしたが 思い返せば見ている人は
女性が多かった記憶があります
大西学園:川崎ルフロンの動画
視聴者の年齢 全体 男性 女性
18~24 歳 46% 29% 71%
45~54 歳 54% 34% 66%
京都橘:楽器フェアの動画
視聴者の年齢 全体 男性 女性
25~34 歳 0.9% 100% 0.0%
45~54 歳 25% 100% 0.0%
55~64 歳 42% 98% 2%
65 歳以上 32% 100% 0.0%
8/22はランドマークタワーの横のビルの大きな吹き抜けのフロアで
(8/25のイオンモールのあのフロアより何倍も広い!)
横浜市の中・高校の吹奏楽の演奏会があるので会社を早く終えて見てきます
(なぜか川崎市!!の大西学園も出演します(笑))
以上、ご報告まで
出雲に出張して来ました。
二日目は、休みを取ってなかったので、
朝だけ顔を出して、残りは若い方にお任せしてW
ブラブラしましたって、勿論、目当ては出雲商業です。
学校には直接車で入れるのですが、
吹部見たいとかって、言えるわけもなく、
隣の西谷墳墓から、しばらく眺めてました。
音は聞こえませんでしたW
グランドで練習とかしてくれれば見れたのに残念。
仕事もしないで、ただの不審者になって戻ってきたら、
いろんな方から、コメント頂いてました。
atm*c*0さん、凶気の桜さん、こんばんは。
感動しないと書いただけで、
別に嫌いなわけではないですよW
5人の歌姫達、(三宅由佳莉 中川麻里子 鶫真衣 松永美智子 森田早貴)
も好きですし、
先日書いた「陸軍分列行進曲」とかも好きです。
キモイ、エロ爺の独り言です。
例えば、仮に、上記の歌姫達が楽器を演奏していれば、
ミスとかしても、可愛いから許す!で納得しますがW
オジサンが演奏して、納得しますか?
行進も女性隊が少し乱れても、えーよ、えーよで納得しますが、
特別儀仗隊がちょっとでもズレて、納得できますか?
自分が、採り上げたのは、中央音楽隊です。
自衛隊の他の音楽隊とは異なり、警備の任務は課せられていません。
という事は、音楽だけやっていれば良いエリート集団です。
なので、
もっと音楽と真摯に向き合えと書きました。
〇〇方面音楽隊とかだったら、
徹夜明けかも知れないし、演奏ありがとうと思ったでしょう。
欲を言えば、女性音楽隊とか作って貰って、
ミニスカ生足でダンプレとかしてくれたら最高ですWW
そうすれば、吹部に入りたいけど、就職の役に立たないと思ってる方、
意外と多いと聞くので、良いかなと思います。
独り言、終わります。
大変失礼しました。
先日の来年のローズ関連(と思われる)件ですが、また動きがあったようですよ。
岐阜県の穂積町と言う所に〇〇大学と言う学校がありますが、そこに例の人達がまた集まっています。
ここで何があったかは分かりませんが、7人で少なくとも1人は楽器持ってましたww
どうしてわかったかは書けませんがww
誰でも見ることが出来る公開されているところです(笑)
以上・・今度は大丈夫かな?
さくらパレード、ブルーメの丘と生橘を拝見し、ハイタッチまで経験し、さぁ次は何処へとか思っていましたら、何と撮影禁止ばかり。
まぁあのカメラの行列は芸能人のそれを超えてましたもんね。
あらたな動画のアップは激減・・・涙
でも、来ちゃいました!名古屋から車で2時間きっかり、イオン高の原店。
1階のかぶりつき、失礼。砂かぶりは3時間前で「京都橘が好き過ぎて・・・」のご家族を筆頭に陣地配備ずみ。さりとて2線3線は勘弁と2階最前列ほぼ中央に配陣。のこり2時間半を妻と交互に陣地保全確保に努めます。
以上、現場から名古屋ナイスガイがお届けしました。
凶気の桜さん、こんばんは。
朝早くからお疲れさまでした。
開演前の写真がネットに出てましたが、上から下まで人で一杯ですねW
四階に114期OG達が5.6人居たそうですね。
セットリスト、
アルメニアンダンス part.1 →宝島(全員)
ウインター・ゲームズ → シーサイド・バウンド → シング・シング・シング(2,3年生)
アルメニアン・ダンスで始まって少し驚きました.
音源があまり良い音質でなかったので微妙ですが、
これだけの演奏で、ダメ金って、
京都もですが、関西ってレベルが高いなと思います。
音源が良くないせいかもしれませんが、
全員の時の方が音が綺麗なような気がしましたが、気の所為かな?
間近かで見て、凶気の桜さん、倒れてなければ良いが・・・
などと、思っていましたが、無事帰宅中で良かったです。
最後のブラボーは、凶気の桜さんでしょうか?W
二回目はアンコールがあったらしいですね。
シング×3,二回聞けるなんて最高ですね!
妹さんを見に来たお姉さんOGが泣いていたとか?
生で見ると違うでしょうね。
もうすぐマーコンです。頑張って貰わないと。
あと、
今年の定期演奏会は12月23日・京都ロームシアターで開催と発表があったらしいですね。
一応ご報告です
本日行なわれた神奈川県マーチングコンテストで
大西学園がゴールド金賞+代表を取得しました!!
次の東関東大会で千葉の強豪との対戦になります
またアンチからの攻撃が増えるかな・・・
ご参考まで
イオンのコンサートが映像無しでYouTubeにあがってたので聞いてみました。
このセトリは駅ビルコンサートの時とほぼ同じですね。
アルメニアンダンスは悪くないと思いますがねえ、コンテストはもっとハイレベルなのでしょうね。
宝島はいい加減真島バージョンをやめてほしいですね(個人的な意見です)w
衣装は何だったんでしょうか、まさかの制服で座奏?
チョイと長々と書きますので・・・
分割すると思います \(゜ロ\)(/ロ゜)/
さて 相も変わらずの「始発新幹線」京都行でございました
まぁ新幹線での道中 きれいな若いお嬢さんが横の席で
早くも楽しい京都旅行が始まっておりました(笑)
・・・それは 置いといて・・・
Twitterのフォロワーさんから
既に(朝6:30頃)並んでいる人がいるとの情報(笑)
10:00少し前に現地到着 ⇒ この時点で最前列はほぼ埋まっていました
知り合いのフォロワーさんの真後ろに場所GET(立ち見)
多数のフォロワーさん達に挨拶と会話
さぁ 3時間待ちますかwwwwwwwwww
2時間半位たった頃 生徒さん達到着(ジャージに大バック)
荷物を置いてきて楽器搬入
駐車場はすぐそばなのに、楽器トラックは全く遠い位置に駐車している模様
(イオン側もすぐそばに1台分くらいとっておいてあげれば…)
楽器搬入後 ドリル用のポイント設定 終了後一旦引き上げ
アナウンスで 開始時間の繰り上げが発表される
(13:00からだったが 早めに開始するとのこと)
観客は厚みで言えば4~5列くらいに
ハニワスタイル悪魔ちゃんたち 参上!(笑)
当初「立ち見のみ」だったが 状況が状況だけに
「前列の方はお座りいただいててもOK」との事に
(撮影・SNSへのUPは当然禁止のまま)
ただ 保護者は撮影OKらしく ちらほらと撮影者を見かける
(保護者は目印に赤いリボンを服の袖につけていた)
でも・・・あの状況じゃどれが保護者か一般人か・・・
注意もできないし 保護者の方ですら かなり後ろの方で撮影してる現状
可哀そう
指揮台セッティング(我が真横!!譜面がはっきり見えるくらいの位置)
生徒さん達立奏体制完了 DMさんはピッコロとフルートの二刀流(笑)
MC(演奏曲紹介)はガーズの子とバリサクの子
さぁ 始まります
↓続く↓
演奏開始・・・・の前に 気になったことを (ΦωΦ)
まずは何と言っても「至近距離」!!
ビックサイト行ってきたって人曰く
「あれの半分くらい」っていうらしいスペース
DMさん指揮台に立つと 手を伸ばせば届くんですよ(笑)
真横ですもん
改めて間近でDMさん見たらですね・・・
小柄!! あれ?こんな小柄だったっけ?っていうくらい
んで カワイイんですよw(←問題発言wwwwww)
いやほんと お綺麗でした
それとクラリネットの色白で綺麗な子
「白さん」を彷彿とさせるような・・・
至近 だからでしょう 余計に目立っちゃうから
「この子綺麗な顔立ちしてるなー」っと思ってました
・・・以上 閑話休題・・・
さて 立奏からです
演奏内容や音に関しては 私は素人なので何も言いません
ただ素人が感じたまま進めていきます
とにかく生徒さん達に見惚れてます(笑)
楽しい!笑顔が素敵すぎる!
個人的に感じたんですが
生徒さんも先生も 演奏楽しんでる 決して手を抜いてないな!
って思いました 先生の指揮も気合入ってましたし
生徒さん達も ノリノリで演奏してましたし
ステージドリル
DMさん真横(笑) ガーズちゃんたちも狭い中
フラッグ投げ!! 決めてましたねーwさすがです!
サックスソロ 2人やってましたねー
〆はやはりSING×3
最後キメの「ヘイッ」で
気持ちを抑えきれず 「ブラボー!!」叫んじゃいましたwww
どうせ撮影・UP禁止なんだし
この気持ちを抑えきれませんでした(笑)ふざけたわけじゃありません
さて 第一部(13:00~の部)は終了
1時間半間を挟みます・・・
今日は第一部終了まで書きました もう寝ますw
↓ (明日深夜に)続く ↓
8/25の京都橘の演奏会のレポートは狂気の桜さんにお任せして
私からは地元川崎の「ひらまぎんざサマーフェスタ2019」で行なわれた
川崎市立橘高等学校吹奏楽部の演奏をご紹介します
(夏休みになると毎週土曜日はこの商店街で夜店や催し物があります)
吹奏楽部のメンバーが3つの組に分かれて演奏して人気投票を競い合うのですが今年は90人程なのでちょっと少ないですね
(その分OB・OGさんが今年はちょっと多い気がします)
ご参考までに
服が違うメンバーがOB・OGさんです
座奏専門なのでガーズはいません
踊っているのは普段楽器を演奏しているメンバーです
(だいたいは1~2年生が駆り出され
この日の為に毎日練習しているようです)
花組最初の司会をしたのが外部から招いている指導の先生で
眼鏡をかけた少し小太りの人が顧問です(あれ?違ったかな?)
以下各組の演奏になります
花組
https://youtu.be/u2YBl7goVpg
草組
https://youtu.be/s-5PCtgcNVg
星組
https://youtu.be/xuFbF2oDyck
以上、ご参考まで
↓ 続き ↓
さて 第二部 ・・・の前に
第二部開始少し前 パーカス隊の面々のみが
他の生徒さん達より前に姿を現しました セッティングですね
ここで感心したのが ファンの間で人気の
「ドラ担当(笑)」の3年生生徒さん
本当によく動いて 後輩に指示を出してるんですよ!
またその指示によりテキパキとセットが進んでいってます
見てて気持ちがいいくらい (*'ω'*)
さらにセッティング終了後 他の子たちが一旦引き上げた後も
ある二年生の子と二人っきりで ティンパニの調整をやってるんですw
つきっきりで念入りに 後輩指導の一面もあるのでしょうが、いやこれには感心して ずっとその光景を眺めてました(笑)
・・・ところで この一部と二部の幕間
ファンの方々 がっちりと現位置をキープ(笑)
昼ご飯を買いに行く・トイレ等で離席する際も
私がタバコを吸いに行ってた際も 場所をキープして下さってました
ファン同士で ムダに強い連係プレーを発揮wwww
さて 生徒さん達再び登場しての第二部開始直前
立奏整列中の生徒さん達(右斜め前にDMさん)
ある一人の生徒さんが駆け寄ってきて 何やらDMさんに耳打ちをしております・・・
途端に恥ずかしそうに笑みを浮かべるDMさん
オレンジの衣装で ス〇ー〇のファ〇〇ーが全開だったんですな(笑)
そんなDMさんとモロに目が合った私 (;´・ω・)
DMさんも私も思わず お互い照れ苦笑いしちゃいました(笑)
・・・
ああっ もうこんな時間! また続きます(´;ω;`)
↓ 続き ↓
さて 私
色々と「やっちゃう」人間でありまして(笑)
先のブラボーもそうなんですが いつかSNS上で叩かれるのではないかとヒヤヒヤしておりますwwwwwwwww
第二部開始直前 先のDMさんテヘペロ事件 (笑) のあと
生徒さんMC二人による曲紹介です・・・って あれ!?
ガーズの子(第一部と同じ)と「スーザ男子」!
メンバー変わってる\(^o^)/
ここで 私の「悪い虫」が騒ぎだします・・・ こういった光景を見て見ぬ振りができないんですw 突っ込みたくなってくるんですよwww
私 小声でスーザ男子に
(。-`ω-)「・・・ジャンケン負けたん?」
(。-`ω-)「負けたけ、変わったん?」
MC生徒2人 (;´∀`)(笑)
周りの生徒さん達 (´艸`*)クスクス
あーーー 楽しいwwwwwwwwww
・・・・置いといて・・・・
第二部も大盛り上がりでした!
生徒さんも先生も(笑)非常に気分が乗ってる演奏演技をやってるように感じました!
どなたかが言ってたんですが・・・本当に息づかいが聞こえるんですよ
先生も指揮終わって息が荒いし 生徒さん達もハァハァしてるんです
全力でやってますよね 感極まってきます
我々から何か与えられてやっているわけでもなく
無償で全力で提供してくれるエンターテイメント・・・
本当に ありがとう です
立奏からステージドリル ボルテージMAXですよっっ!
終盤 SING×3 さぁ来た(笑)
やるよね?いっちゃうよね?
もうこの気持ちとテンションは押さえきれないですハイ
ああ・・・でも今回は大人しくラストのキメまで見るかな
どーしようか 悩・・・
「♬ ヘイッ ♬」
(/・ω・)/「!!ブラボォォォォォ!!」
・・・
長々すみません ラストに続く
西日本では大雨で大変かと思いますがくれぐれもお気をつけください
先日からは骨抜きにされてしまった凶気の桜さん(笑)がイオン高の原の演奏会のレポートしてくれていますが次でラストですかね?
期待しております
あ、食レポお忘れなく(笑
さて、私の方は先日のみなとみらいでの大西学園の動画をUPしましたが
その後、2日ほど置いて大西学園の前に演奏した川崎市立野川中学の演奏もUPしましたのでご参考まで
(すでにへんなヤツが来ていましたがなぜか見えなくなってますwww)
https://youtu.be/gRTRKFos9Ps
↓ 続き ↓
鳴りやまぬ拍手と歓声 地鳴りのようです
ここまで一体で盛り上がるのって そうそう無いのでは?
「撮影禁止」がいい意味で ファンたちの思いを開放しています(笑)
・・・ん? 何だろうこの違和感・・・(-ω-)
ドラムの・・・「合図」・・・が 無い・・・
もしや・・・ と思って DMさんに目をやると
・・・これは ドラムを待ってる感じじゃない!
別の何かを待ってる!(本当に瞬時にその判断に至りました、そのくらい「違和感」を感じたんです)
(ΦωΦ)「・・・アンコール・・・!」
(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾「アンコールっ!!」
盛り上がってくる聴衆! コールの響きも増しに増した直後
!!SING後半からのアンコール演奏!!
いや これには震えました・・・ そして凄まじい聴衆からの声援と歓声!!!
アンコール最後の「♬ ヘイッ!♬」の後なんかは もう「ブラボー!」と「ウォォォォ!!」ですよ(笑)
・・・・・・・・
盛大すぎる拍手と歓声の中 イベント終了です
引き上げる生徒さん達 集まった観衆の1階はおろか、2階・3階にまで手を振ってくれます
私もテンションアゲMAXのまま 「ありがとーーー!楽しかったー!」と全力で手を振り返しました
本当に 本当に 楽しかったっ!!!!
(余談ですが 会場片付けの際、「ドラちゃん」が近くに来たので「ありがとう!ホントに楽しかった!」と手を振ったら ニッコリ (´ω`*)ノシ してくれましたw)
・・・以上 長々長々と書き散らかしてしまいましたが
イオンモール高の原店 でのイベントでした
(総評)DM パ〇〇ぷ ちゃん 可愛かった ♪(笑)
長々 失礼いたしました
今回の自分のコメント
ブログの記事にそのまま使用したいと思っています
そこで、私のコメントのコピペの許可をいただきたく お願い申し上げます
自分のコメントとはいえ、主様のブログに上がった以上 主様にも権利があると思っていますので お願い申し上げる次第です
畏まってしまいましたが よろしくお願いいたします!
私も高の原行ってきました。凶気の桜さんがおっしゃるように大変盛り上がりとてもよかったです。
とはいうものの、会場に着いたのが12時過ぎ、もう人がいっぱいでどこにも空いてるスペースがなくてようやく陣取ったのがわずかに空いていたティンパニの前。(距離2~3メートル)
ほんとうに端っこすぎて、きっちり見ることができたのはパーカス隊の右側半分だけでした。涙
その分、Pちゃんの演奏はバッチリ見てきました。
Pちゃんは「宝島」でサンバホイッスルも吹いてるんですね。
2回目の演奏時もそんなに満足いく場所ではなかったですが、至近距離で音と風圧凄かったです。床も揺れてました。
あと、今年の春から見えなくなった3年生の子が来ていて、同期の子らとワイワイ写真撮ったりしていたのを見て安心しました。
114期のパーカスの子も来ていて、3年生Pちゃんだけで頑張ってるんで気になるんでしょうね。
今年のお盆は京都にお墓参りに行き、地元なので京アニにも行って手を合わせてきました。
SHINさん、こんばんは。
こちらでは、お久し振りですW
以前、自分が「じょいふる」やってくれないかなと書いた時、
県立浜名高校を紹介して頂きましたが、
https://www.youtube.com/watch?v=ZSpNvDZrfqM
この踊ってるTBの子が可愛くて、(ピンクのセーターを腰に巻いてる子)
https://youtu.be/7EzopTja9GA?t=231
3:50位から前に出てきます。(黄色の服)
今年のモノを
I LOVE BRASSさんやTsubame Planningさんがアップされていて、
見たのですが、もう卒業されたみたいですね。
https://www.youtube.com/watch?v=68rjTPIsx7g
しかし、
新たにTBに別の可愛い子がいました。テへッ!
衣装にも演奏にもあまり興味が湧きませんが・・・
こんな見方をしていると、
正しい本物のファンの方や活動家の方からクレームが入りそうですが、
申し訳ありません、キモイ変態爺ですW
あと、こんなの見つけましたW
https://www.youtube.com/watch?v=30vJ4jD1B2c
今まであまり感じなかったのですが、
かなり小柄なのですね(カワイイ!)
橘の子達も、凶気の桜さんが書かれている様に、小柄見たいです。
映像でしか見てないから、大きく感じるのかな?
三朝にはゴールデンウイークに帰ったのでお盆は京都に帰りました。
今は近鉄沿線に住んでるんで高の原へは割と簡単に行けます。そのまま30分ほど北上すると桃山御陵前です。桃山は地元みたいなもんです。
今は京都に帰るのは車ですが前は電車をよく利用してました。関西は私鉄が発達していて京都、奈良、神戸は1時間圏内です。
鳥取の交通事情はよくわかってます。うちの本家がある所もバスも来なくなり車がないとどうしようもありません。
高の原イオン確かに狭かったです。部員さんには気の毒でした。でもそのお陰で一体感ハンパなかったです。パッと見カメラもなかったし。
Pちゃんと後輩の子の間にはピリピリ感全然ないです。笑
Pちゃんやさしすぎる~
高の原の動画がまったくないってことは、将来的にはそんなイベントあったの?ってことになりませんか?少なくと現場に行くことができなかった人にとっては。
114期なら大手筋パレード、115期なら楽器フェア等、参加した子らが自慢できる歴史に残るような?イベントアップされていますが、これからマーチングコンテストのアップがダメだと116期は116期自慢のイベントって何?てことになりませんか?
さくらパレード、ブレーメ、ブラスエキスポを経て、より一層上手くなった演奏を多くの人に見てほしいっていう欲求は部員さんあると思います。
なんかちょっと可哀想だしもったいないなと思います。
部外者の勝手な思いかもしれません。
sakamotoさん
クラの子です。仲良くて安心しました。